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近藤麻理恵(こんまり)アメリカでモンスターの3つの理由は?メソッドが受けないエグい背景は?

Byルーシーのママ

3月 22, 2023
近藤麻理恵(こんまり)アメリカでモンスターの3つの理由は?メソッドが受けないエグい背景は?

近藤麻理恵(こんまり)は、「ときめく」のセリフで片付けブームを起こしたよね!

こんまりの本、今でも売れてるんだって!

近藤麻理恵(こんまり)は、日本中に「お片付けブーム」を巻き起こしました。

小柄でかわいらしい近藤麻理恵は、すぐに「こんまり」というあだ名も広まり、ときめく片付けの第一人者に。

そんな近藤麻理恵は、家族とともにアメリカへ渡りました。

渡米直後は近藤麻理恵のメソッドが注目されたものの、現在は「彼女はモンスターだ!」と言う人も現れるように。

何が近藤麻理恵をモンスターと呼ばせてしまうのか、超エグいアメリカの社会背景も合わせてご紹介します。

近藤麻理恵(こんまり)がアメリカでモンスターの3つの理由は?

近藤麻理恵(こんまり)はアメリカへ渡って2019年に、動画配信サイトのNet Flixで「Tidying Up With Marie Kondo」という番組を配信。

この番組内容に関しては、すでにアメリカで様々な物議を呼んでいました。

近藤麻理恵(こんまり)アメリカでモンスターの理由:①「片付けのプロ」が片付けを諦めたから

近藤麻理恵は、3人の子供を持つ母親でもあります。

そんな彼女のお片付けメソッドは、独身時代からの考えを反映させた「ときめくものだけを残す」など、多くのメソッドに基づいています。

しかし、近藤麻理恵も結婚して子供を持ち、さらに子供が増えていくと、嫌でも自身の考えやライフスタイルが変わっていくもの。

そんな中でも、近藤麻理恵の発言がアメリカ人脚本家兼監督のサラ・ポーリーの怒りを買いました。

(後に、サラ・ポーリーは「ジョークだった」とは釈明してますが…)

近藤は、3人目の子供を産んだ後、生活が大きく変化し、外的な片付けは生活のビジネスより後回しになったと言います。

「私の家は散らかっていますが、私の時間の使い方は、人生のこの時期の私にとって正しい方法です」

Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it

【サラ・ポーリーの言い分】

◯近藤麻理恵は、3人の子供を産んでから「自分の家の片付けを、少し諦めた」と言っている。

◯3人の子供がいるのに、近藤麻理恵に影響されて衣類を小さな封筒のように畳んでいた私達への公式な謝罪はどこ?

近藤麻理恵は、日本でもアメリカでも、子沢山の家のお片付けメソッド方法も単身者も同じように伝えていました。しかし、いざ近藤麻理恵自身が3人の母親になると「それはキツイ」と現実の心境をこぼしてしまったのが、「騙された!」と感じるアメリカ人が声を挙げてきました。

それぞれのライフスタイルに合わせた、お片付けを伝えていけばいいんじゃない?

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近藤麻理恵(こんまり)アメリカでモンスターの理由:②アメリカは過剰消費社会だから

近藤麻理恵の住んでいるアメリカは、資本主義国家であり過剰消費社会です。

そもそも、資本主義はお金(経済)を回すことが絶対なので、それには「消費をし続けること」がアメリカ社会に根付いた文化とも言えます。

そこで彗星のごとく日本から現れた、近藤麻理恵の「お片付けをメソッド」。

日本人のように「ものを大切に扱う」「繰り返し使う」「代々受け継ぐ」といった考えは、アメリカ人にはすんなりとは受け入れられなかったようです。

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近藤麻理恵(こんまり)アメリカでモンスターの理由:③「お片付けメソッド」が宗教儀式のようだから

近藤麻理恵の『こんまりメソッド』は、アメリカ人にとって(日本人の中にも)、そのやり方が宗教儀式のようだと感じた人も多くいます。

【『こんまりメソッド』が宗教儀式のようだと感じられる例】

・(こんまり)「個人的には本は30冊に抑える」⇒文学に対する冒涜だと感じる

・家の片付けは心の片付け。それにより、心の悩みや問題も明確になる。

自分にとって幸せなことに基づいて、自分だけのリズム、自分だけのルーチンを作ること。

(近藤麻理恵は)インスピレーションを与える125以上の穏やかな写真の例を紹介しています。そして、実行可能な喜びの習慣を考え、10日間それを続け、毎日の習慣の変化があなたの気分を良くしているかどうかを確認すること。

Marie Kondo’s life is messier now — and she’s fine with it

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近藤麻理恵の『こんまりメソッド』がアメリカで受けない超エグい背景は?

近藤麻理恵の『こんまりメソッド』が受け入れられない深刻な理由として、『こんまりメソッド』というよりも「近藤麻理恵がアメリカ人を見下している」という恐怖が彼女をモンスター化しているようです。

「反発が起きるもう一つの理由は「アメリカ社会の根本にある過剰消費ベースの資本主義に、こんまりメソッドは間接的に疑義を唱えたから」とも考えられる。それに付随して、これまで説明したようにさらに「自分がアジア人女に見下されている」と白人たちが感じたことで、攻撃が強まったのだろう」

竹田ダニエル

【近藤麻理恵がモンスター化された背景】

◯アメリカ社会ではまだまだアジア人に対する偏見が根強い

◯いきなり登場したアジア人が、意味不明な価値観(こんまりメソッド)を押し付けてくる

◯(アメリカ人は)アジア人に命令されることを極端に嫌う

「こんまりメソッド」以前の問題なのね!

アメリカでアジア人が成功すると、白人が「仕事を奪われる」っていう脅威に感じるんだって。

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近藤麻理恵(こんまり)のアメリカでの反応は?

私たち全員が同じではありません。私にとっては、混乱が創造性を解き放つのです。しかも、彼女の基準は、働く女性にとってのおとぎ話のようなものです。好奇心を持って読むだけで、「どうしてこんなに掃除に時間をかけたり、バスタブに話しかけたりすることが可能なのか?

引用:https://twitter.com/Anna_Rudakowska/status/1592654744040144896?s=20

近藤麻理恵も、世界中のライフコーチも大嫌い

引用:https://twitter.com/levelmaxima/status/1592652584602333185?s=20

近藤麻理恵メソッドのおかげで、5 年以上使用した収納ユニットを片付けることができ、所有しているすべてのものを認識できるようになりました。

引用:https://twitter.com/Hollywoodqueen7/status/1620145780035289089?s=20

近藤麻理恵メソッドとアナログレコードの両方のファンとして、これは本当に私を悩ませました。

引用:https://twitter.com/FlopsyBvnny/status/1426300578620219393?s=20

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まとめ

近藤麻理恵(こんまり)は、ときめく片付けとして『こんまりメソッド』を日本中に広めました。

そして、家族とともにアメリカへと活動の拠点を移し、今では3児の母親に。

アメリカでも日本のように大旋風を巻き起こすと思われたものの、「アジア人に命令されたくない」「『こんまりメソッド』は宗教的だ』」などといった声も。

近藤麻理恵のお片付けメソッドは、資本主義で消費社会の文化背景にあるアメリカでは受け入れがたいようで、彼女の考えや行動が人種問題としても受け取られるようになってしまいました。

近藤麻理恵が、アメリカ人に取ってはモンスターとなってしまった背景に、アメリカの深刻な人種問題も浮き彫りにしてしまっているようです。

ルーシーのママ

子育てが一段落したので、自分の時間が増えたことから、ブログを書くことに挑戦しています。ブログを始める前は、専業主婦として家事や育児に専念していました。しかし、子どもたちが成長し、自分自身も新しいことに挑戦したいという思いが強くなり、ブログを始めることにしました。 詳しくはリンクをご覧下さい。

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